掲載日:2023年8月1日
7/26(水)~7/28(金)の3日間、佐賀大学ダイバーシティ推進室は、教職員のワークライフバランスの充実を目的に、「学童保育」を実施しました。

 

「カッチー教室」として大学教員と学生サークル等による6つのプログラムと「特別企画」及び「特別講義」として2つのプログラムを実施しました(合計8つのプログラム)。

医学・工作・異文化交流・調理・実験・運動などの、じっくり企画された多彩なプログラムは、総勢40名の子どもたちにとってわくわくどきどきがあふれる3日間となりました。

 

今年度の参加児童総数は40名でした。申込者(保護者)は28名であり、①教員9名・職員19名、②男性9名・女性19名、③本庄キャンパス所属24名・鍋島キャンパス所属4名の教職員が利用しました。

 

当日の様子はこちら、アンケート結果はこちらでご確認ください。

今後も佐賀大学ダイバーシティ推進室では、教職員のワークライフバランスの充実を目指して様々な活動に取り組んで行きます。

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