令和2年度 緊急事態宣言下における在宅勤務に関するアンケート調査の実施について 佐賀大学では、緊急事態宣言下での在宅勤務について実態調査を行います。本調査の目的は、非常事態宣言下での在宅勤務の実態及び課題を把握し、今後の働き方改革に役立てることです。本調査は本学の全教職員を対象として実施します。 アンケートの回答は統計的に処理され、個人が特定される形でデータを公表されたり、回答内容によって不利益な扱いを受けたりすることは決してありません。本調査の目的をご理解いただき、どうぞ回答にご協力ください。 ※本アンケートの趣旨全文についてはこちら 調査期間は終了いたしました。ご協力ありがとうございました。 |
調査概要 |
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【調査対象】 | 佐賀大学教職員(非常勤も含む) |
【調査方法】 | オンライン調査(Office 365 Forms) |
【調査期間】 | 令和2年6月15日(月)~令和2年7月10日(火)17時まで
※調査期間を延長しました。 ※6月26日のダイバーシティ推進会議で部局別回答率を報告させて頂きます。 |
【調査項目】 | 調査項目内容は、職員と教員とで分けています。
Ⅰ 基礎項目 Ⅱ 在宅勤務の準備状況・利用について Ⅲ 在宅勤務の実態について Ⅳ ワークライフと在宅勤務について Ⅴ 在宅勤務期間中の研究について(教員のみ) Ⅵ 在宅勤務期間中の教育について(教員のみ) Ⅶ 今後に向けて |
【調査結果】 | アンケートの回答は統計的に処理され、当室ホームページで公開する予定です。 |
【調査書】 | 教育・研究に携わる職員の方対象アンケート調査
(教室系技術職員、教務職員、附属学校園教員を含む) (役員・再雇用者含む) ※回答目安時間 5~15分程度 |
【その他】 | 個人情報の取り扱いについて(こちら) |
【お問合せ先】 | アンケート調査に関するお問い合わせは佐賀大学ダイバーシティ推進室までお願いいたします(TEL:0952-28-8397) |
※本調査は、「佐賀大学のこれから -ビジョン2030-」における、大学運営領域のアクションNo.4-2「教職員が「やりがい」をもって働くことのできる大学の実現」に向けて実施するものです。 |